私がフランスで口座を開設するまで

海外で長期滞在する人は必ず必要になる「銀行口座」。私が口座開設したタイミングや開設する前までどうしていたのかをまとめました。

 



 

最初は日本のカードをそのまま使っていた

 

私はフランスに来てから最初の1年半は口座を開設しませんでした。

理由は、

  • フランスにいつまでいるか分からなかった
  • 収入が入る予定もなかった
  • 為替(1ユーロ130円前後の時)換金が嫌だった
  • 銀行で口座を作ること自体ハードルが高かった

もちろん手数料のことを考えると損だなと思いましたが、

日本の銀行のカードをそのままフランスで使い続けてました。

 

当時払っていたのは、

  • 家賃や生活費(光熱費、インターネット、食費など)
  • 学費(フランス語学校に通っていたため)
  • 雑費(ショッピング、旅行)

ネットで支払ったり、引き出して使ったり、支払い方法は色々でした。

最初の方は為替や手数料の計算もしていたのですが、途中から面倒になってやめました^^;

※以前のブログで日本で貯金していた額や生活に必要だった実際の金額も公開しているので是非そちらも読んでください。

 

フランスの銀行の口座を開設したのはいつ?

 

渡仏して1年半ほどして短期契約・スタージュが決まったので、その時初めて口座を作りました。

当たり前ですが、お給料を振り込んでもらうために口座が必要になったからです。

 

普通の銀行、ネット銀行色々調べて、

  • 申請が簡単に出来そう
  • カードにつける保険が高くない

と思ったいくつかの銀行に書類を提出。

一つに絞らなかった理由は、申請が簡単そうでもスムーズにいかない銀行が出てくるだろうと思ったのと、

就職のためだったのでなるべく早めに作ってしまいたかったためです。

案の定、「○○の書類が足りない」と出した書類に対して連絡が来てしまったりして、

結局一番すんなり申請が通ったネット銀行の口座にしました。(1週間ちょっとで完了したと思います。)

※個人情報のためどこの銀行までかは書けませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

メモ:どの銀行も必要だった書類

  1. Justificatif d’identité : IDカード(滞在許可証/パスポートなど)
  2. Justificatifs de revenu : 給料証明書(日本の銀行の残高でOKだった)
  3. Justificatif de domicile : 数ヶ月以内の生活費(家賃や光熱費などの)領収書

※銀行によって申請に必要な書類は異なるので、確認してくださいね。

 

口座開設からカードが届くのは1週間ほどでした。

カードの暗証番号も書類で送られてくるので注意です。

※フランスの銀行のカードの暗証番号は自分で決めることは出来ません。

 

住宅ローン用の口座を新たに開設

 

今年フランスで物件を購入したので、住宅ローンを組むために他の銀行口座を開設しました。

※住宅ローン選びは過去のブログをご覧ください。

住宅ローンの契約の条件で1年間は口座にお給料を振り込まなければいけないので、ネット銀行から振込先を変更。

ネット銀行のお金を全て新しい口座の方へ移動させることも考えましたが、

時々限度額の関係で二つ口座があった方が便利な時があるので、今は解約せず併用予定。

ただ微々たるものですが、維持費(保険など)がかかるので、どこかのタイミングで一つにしようと思っています。

1年後、どちらか一つにまとめるのか?新しい口座を開いて一つにするのか?色々模索中。

 

【2018年7月追記】

ネット銀行の口座を解約し、住宅ローン用口座一つにまとめました^^/

(どの銀行も解約に時間がかかりますが、ネット銀行はそれ以上かも。それについてもまた書けたらいいなぁ)

30歳に向けてお金の整理を始めたので、それについてはこちらから。

 



 

フランスの銀行のアプリがめちゃくちゃ綺麗でシンプル

 

少し余談ですが、パソコンのページとスマホアプリページについて、

私が使っている二つの銀行もそうだし、

周りの人が使っている銀行のページを見せてもらっても、

フランスの銀行のページは、画面構成が直感的で使いやすい

アイコンから使われているカラーまで、デザインが行き届いています。

(私が使っている日本の銀行と比べ物になりません^^;)

 

お金って重要なものだから、管理のし易さって本当大事で、

クレジットカードを使ったお店・商品によって自動的にアイコン分けされ、グラフ表示してくれるので

家計簿をわざわざつける必要もなくなりました。

 

こちらが実際のスマホ画面のキャプチャです。

左の画像は、全体、光熱費、食費などグラフをそれぞれスライドさせて確認できるページの例。

購入一覧のアイコンも自動でカテゴリー分けをしてくれていますが、

自分で後から変更可能なので、自分が管理したいようにさらに細かく設定することができます。

 

今日は海外で生活する上で必要になる「銀行口座」について、私の体験談をお話しました。

次回、クレジットカードに関する「これいいじゃん!」と思った話をシェアしたいと思います!お楽しみに^^

▶︎「ネット銀行+ Premierビザカードが賢い!」を更新しました。

 


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