2ユーロでアンティーク宝物探し

今日初めて蚤の市に行って来ました♬2ユーロで手に入れたアンティーク雑貨ってどんなもの?

 



 

実はフランスに住んで今まで、ちゃんと蚤の市を見たことがありませんでした^^;

通ることがあっても、チラ見する程度。

そんなに力んで行く場所でもないですが、

買った後にただのガラクタにしてしまいたくなかったし、

保存状態や骨董品の価値が分からなかったので、

なんとなく今まで行こう!と思わなかったのです。

※たぶん「偽物?」「怪しい!」という警戒心もあったのだと思います。

しかしずっと気になる存在であったのも確かです。

 

行くことになったきっかけ

 

そんな私が今日蚤の市に行って来ました。

きっかけは全然ロマンチックではありません^^;

以前会社で多めに払っていた食事代が先週現金(数ユーロ)が返って来て、

普段全てカードで支払いをしているので、

この数ユーロを何ヶ月も使わずお財布の中に入れておくことが嫌で(笑)

パンを買ってもいいんだけど、どうせならこのお金を何か残るものに変えてみよう、

前から気になっていた蚤の市でものを買ってみよう、と思ったのがきっかけでした。

 



 

初めての戦利品

 

少しだけ霧雨がパラつく中、初の蚤の市。

食器類が多く、子供のおもちゃ、洋服、本、家具、レコード、

アンティークなものから最近のものまで売ってあるものは様々でした。

 

色々見た中で、時代を感じるブリキ缶たちが私の目に止まりました。

元々缶雑貨が好きだったのもあって、今回は2つの缶の入れ物を購入。

まずはこのシガレットケース

私はタバコを吸いませんが、初めて見るこのパッケージに一目惚れ。

ヒョウが葉巻に乗ったイラスト可愛くないですか〜?^^

50シガレットと書いてあるので、昔はこんな箱で売られていたんですね。

今のタバコ1箱の大きさを考えてもかなりの大きさです。当時はいくらだったんだろう?

 

いいな!と思って手に取ってから、値段交渉して購入するまで多分5分くらい^^

1ユーロでゲット。

大きさは横18cm×縦10cm、厚み3cm。

売られていた時は汚れもあったのですが、家に帰って磨くと↑こんなにも綺麗になりました。

 

気になってこのケースが売られていた時代のことを調べてみました。

  • 1970年代(1930年代という記載のページもあった)
  • オランダ製

ネットではなんと数十ユーロの売価がついていました!@@;

左下にある切手のようなシールは保証を示したもので、きちんと残されているものも少ないんだそう。

いい状態の製品が1ユーロで手に入れられて嬉しい!^^

何入れようか考えるのが楽しいです♬

 

2つめはこちら。

 

Farine(小麦粉)ケース。

年季入ってますね〜!こちらも1ユーロで購入。

文字周りや裏側の絵に施されたゴールドも良い感じ

写真では汚れのように見えますが実物はもっと「サビ」感が強いです。

まだ消毒のみでサビ取りも何もしていません。

サビ取り方法を少し下調べしてから、今度時間を作って磨きたいと思います♬

もちろんどのような保存状態だったか分からないので、

食べ物は入れませんが、細々した日用品を入れるのにちょうどいい大きさ。

直径10cm高さ17cm。

 

こちらも時代背景を検索。

Les bonbon dolisは1938年に設立されたフランスの会社で、今現在の会社名は「Dupont d’isigny」。

この商品が手に入った年代までは出てこなかったのですが、

1998年に社名を「Les bonbon dolis」から「dolis」に変えているので、

創立からこの間に売られていたのですね ^^

ちなみにこのケースもネット上で数十ユーロで売られていました!わぉ!

 



 

初蚤の市の感想

 

蚤の市に出かける前は、こうやって商品の時代背景まで調べてみるなんて予想もしていませんでした。

私の手に渡るまでどういう風に時を経たのか想像もつきません。

今回購入した小麦粉ケースなんかは、どんなキッチンにあったんだろうってイメージするのも楽しいものです^^

 

しかし、私が行ったのは地方の小さい蚤の市。

ゴミ同然のガラクタの割合も多かったく、

初めてで骨董品を見慣れていないせいもあり、選ぶのは容易じゃありませんでした。

 

また近々少し大きめの蚤の市に行ってみようと思っているので、

なにか収穫があったら追記したいと思います♬

皆さんはフランスの蚤の市でどんなものをゲットしましたか?

 


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