フランスで見つけるのが大変なもの

日本ではたくさん見かけるのに、フランスでは見つけるのが大変な物って?

 



 

キャラクター商品

 

日本では、スーパーや雑貨売り場など、どこへ行ってもキャラクター商品ってありますよね。

子供からだけでなく、大人たちからも人気があります。

 

実際私も日本にいたとき、

キャラクターのついたお弁当箱やちょっとした小物につい手が伸びていました。

 

今家にあるキャラクター商品は日本から持ってきたものです。

例えば、このスヌーピーのクッキングシートもそうです。

character

このように全体にキャラクターがプリントされた商品を

フランスの普通のお店で、見つけることはまずできません。

日本だったらスーパーにもありますよね。

 

キャラクターは子供っぽい?

 

渡仏したての時のこと、

フランスに住む友人の娘さん(10歳)が文房具を集めるのが好きだと聞いたので、

私が好きな日本メーカーのシャーペンをプレゼントしました。

 

そのシャーペンにはキティちゃんの絵柄が付いていて、

日本だと、普通に私の年代でも使えるような大人っぽいデザインのものでした。

 

だけど、あまり嬉しくなさそう。

理由を聞くと「子供っぽい」とのこと。

その時私はフランスのことを何も知らなかったので、おませちゃんだなーと思ったくらいでした。

 

しかし今となると理由は分かります。

キャラクター商品は、小さい子供用商品の売り場にしか置いてないからです。

ディズニーキャラクターなども同じです。

だから「キャラクターが付いてる」だけで「子供っぽい」という印象を与えてしまったのだと思います。

 

子供用品売り場から離れると、いっさい置いてないのです。

見つけるのが本当に大変!

日本ではキャラクター商品に出会う方が簡単なのに。

 

例えばスーパーのお弁当箱売り場などでも、非常にシンプルなものが多い。

キャラクターがついたものはゼロです。

bento-noir-a

 

普段目にする雑貨や、手に取る商品でキャラクターの付いているものはかなり年齢層が下がります。

 

だから、10歳の女の子がいる家でも、キャラクターや「可愛いもの」が家に見当たりません。

女の子なので、ピンクの物が多く「可愛い」という印象は受けますが、

キャラクター商品がない分、スッキリしていて、

日本の10歳の女の子の部屋と比べるとだいぶ落ち着いています。

 

フランス人の反応がとても良いトイレカバー

 

家のトイレに、日本の友人がデザインしたトイレカバーをつけているのですが、

家に来た友達は皆

「なにこれ!トイレに可愛いカバーが付いている!」

「クマさんのキャラクター素敵!」と言ってくれます。

character-2

 

トイレの蓋のカバーや便座カバーをつけることを衛生的に良くないと考えられているため、

そもそもトイレカバーをつける習慣もなく

こういうキャラクターのついたトイレカバーはフランスには売っていないので、

フランス人にとってとても珍しいものなのです。

 

こんなにキャラクターものがないと

反動で日本に帰った時に色々欲しくなってしまい、

前回一時帰国した時も、キャラクターコーナーにしばらくいました(笑)

友人に子供が生まれた時や誕生日のプレゼント選びの時、

もっと日本みたいにキャラクター製品があったら楽しいのになぁと感じています。

 


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