フランスで美しい下着を選びたい

ハードルの高い海外での下着選び。素敵なランジェリー選びのアレコレ。

 



 

2018年1月記事アップデート。

 

海外に出て、徐々に日本で使っていたものを現地で買えるものに変えていきますが、

なかなか選ぶのに時間がかかるのが、下着

洋服よりもずっとフィット感が重要になるし、

日本と海外のサイズ感の違いや店員さんとの会話スキルを考えるとどうしてもハードルが高くなってしまう。

 

洋服と同じで、破けたりしない限り捨て時が分からないから、

「海外だとサイズも違って選ぶのめんどくさいし、またいつか…」と日本から持って着たものを使い続け、

下着選びから逃げがちになっていました。

 

私が日本で使っていたブランド

 

日本にいた時は長年ワコールの「Salute」ユーザでした。

クオリティーの高さはもちろん、可愛いデザインが好きで、いくつも揃えていました。

ずっとワコールだったこともあり「ワコール以外使いたくない!」と信者のような気持ちが働いて、

海外で探そう!としばらく思えませんでした> <

 

しかしフランスのシックで可愛い下着を見ているうち、新しい下着が欲しくなり、色々トライ。

今回のブログは、そんな私がやっと見つけた「合う下着」の紹介です。

下着は体の形によって合う合わないあるので、

一概にここのがいいよ!とは言えませんが、一意見として読んでいただけたらと思います。

 

下着を選ぶ時のポイント

 

まず私の下着選びのポイントから。

日本でもフランスでも同じで、

  • つけ心地が良いもの
  • 自分の好きな形のもの
  • 作りがしっかりしているもの

この3つを見ています。

デザインで選びたい気持ちをグッと抑えて、一番はフィット感を大切にしています。

靴を選ぶ時、店内を歩いてみるのと一緒で、

ブラの試着の時も手をあげたり伸びをしたりして動いてみて、

当たるところがないか、ワイヤーが浮いていないかどうかを確認。

必ずプロにも見てもらいます

※下着屋さんで使えるフランス語は↓下にまとめました。

 



 

どこで買える?

 

大型ショッピングモール/ 百貨店 (Galeries Laffayette など)

  1. 下着フロア
  2. 下着専門店(Lingerie)
  3. プチプラメーカーのブティック

街中

  1. 下着専門店(Lingerie)
  2. 各メーカーのブティック

 

様々なメーカーを取り扱う下着専門店は有名店に「Orcanta」などがあり、どの街にも店舗を構えています。

私も下着を選ぶ時はよく利用しています。

 

百貨店も多くのブランドが揃っていますが、

ブランド毎にスタッフが別々なので、他の会社の商品について聞けないのは個人的に少し面倒。

下着専門店の場合、店員さんがブランド関係なく店内の商品を把握しているので好きです。

 

私のブラジャーの探し方

 

上記した「下着専門店」に自分が気に入っている形のブラ(日本製)を着て行き、

似たカッティングを探していることを店員さんに伝えます。

持ってきてもらった商品を試着してみて、

それを元にカッティングを相談し、体にフィットするものを選びます。

 

ヨーロッパ人とアジア人と体の作りが違うからどうかな〜と心配でしたが、

ちゃんとしたサイズを買えば、自分の体に合うものが見つかりますよ♪

 

私が気に入っているフランスの下着ブランド

 

色々トライした中から、私がリピート中のブランドを紹介。

※写真はサイトより参照しています。

Chantelle

Chantelleのデザインはシックでかっこよく、かなり丈夫です。

とくにショーツは洗濯機でバシャバシャ何回洗濯しても(手洗いモード&ネット使用)

簡単にへたらず、綺麗な状態で使えます。

このブランドのショートで体に合うものが見つかったので、何枚もリピートしてます。

ちなみに、値段の相場はブラ60ー100ユーロ、ショーツ20〜45ユーロ。

 

商品によってはチャーム付きのものも♡高級感あってとっても綺麗。

 

以前少しだけサイズ調整がしたくて、自分で解いて直したのですが、

Chantelleのパーツ1つ1つクオリティーが高く、どこもほつれることなく直せました。

こういう細かいところの仕上げが、やはり違うんだなぁと納得^^

持ちが言い訳ですね♪

 

Aubade

Aubadeもデザインが上品

美しいレースをあしらった商品が多く、その品質は手に取れば分かります。

値段の相場はブラ90〜150ユーロ、ショーツ60〜110ユーロとChantelleより高めです。

 

ワコールのSaluteも同じくらいの値段だったので、すごく高い!という印象ではありませんが、

どんなに高級な下着も「消耗品」なので、「値段=クオリティー」とあまりこだわらず

体に合うものが一番だなぁと思っています。

 

Passionata

日本で使っていたワコールのブラと似たカッティングに出会えたのはここのブランド。

手触りも使い心地もすごく良いのでつい最近2つ目を買いました。

Passionataは、AubadeとChantelleと比べて、価格が手頃

値段の相場はブラ20〜50ユーロ、ショーツ15〜25ユーロ。

 

どのブランドもセール時期になると40〜60%値下げをするので、

「フランスで下着を買いたいけどわからない」という方はセールを利用するのもアリだと思います。

コツは、平日にいくこと

やはりセール時期の休日は人が多いので、店員さんをなかなか捕まえられなかったりするので、

人があまりいない、店内が落ち着いている時に行くのがオススメです。

ショッピングモールなどは夜21時まで空いていたりするので、仕事終わりでも余裕を持っていけると思います。

 

私もまだまだ試したことのないブランドがあるので、

これから先もっと着心地のよい下着に出会えたらここに追記したいと思います。

 



 

店員さんのサイズの測り方

 

日本だとちゃんとメジャーで測ってサイズを教えてくれますが、

フランスでは触診です^^;笑

とは言え胸を触られる訳ではなく、

店員さんが服の上から谷間の中央部分、又はアンダー部を指で抑え、

胸の高さとボリュームを見ます。見た目判断

大体のサイズを渡され、試着後、フィット感を見て、

サイズが合わないようだったら他のサイズを持ってきてくれます。

今まで何回かサイズを見てもらったことがありますが、

相手もプロなので、全然違う!といったことはありませんでした。

店員さんはもちろん全員女性。

 

日本だとカップ内に手を入れ、バストを整えてくれますが、

フランスでは胸を触られることはありません

紐の長さ調整をしてくれるくらいです。

 

ちなみに、下着試着ルームに男性が立ち入ってもOK。

日本のように「覗く」男性はまずいないので、心配しなくても大丈夫です。

彼女/奥さんの付き添いなので、周りなんて見ていません。笑

男性が試着ルームにいる場合は店員さんも配慮して、見えないように反対側からカーテンを開けてくれます。

 

日本のカップ数の違いとデザインの違い

 

ショーツはXS/S/M..か、36/38..の表示ですが、

ブラジャーのカップ数は日本と若干違うので、選ぶ際には注意が必要です。

  • 日本:カップのサイズ(A/B/C/D..)+アンダーバストの大きさ
  • フランス:トップバストの大きさ+カップのサイズ(A/B/C/D..)

そしてフランスの方が日本のカップサイズより小さい表示になっているので、

感覚的は、日本のサイズより1〜2カップ下がるイメージです。

 

そしてデザインは日本のものに比べて、だいぶシンプルでかっこいい印象を受けます。

レースをあしらった商品が多く、可愛いよりもセクシーを感じるもの、

カラーもいろいろありますが、圧倒的にシックな色合いが好まれています。

 

下着屋さんで使えるフランス語

 

▫︎フランスでブラジャーを買った事がないので自分のサイズが分かりません。

Je n’ai jamais acheté un soutien-gorge donc je ne connais pas ma taille.

▫︎ブラジャー/ショーツを探しています

Je cherche un soutien-gorge /une culotte.

▫︎これより大きい/小さいサイズはありますか?

Vous avez plus grand(e)/plus petit(e)?

▫︎少しキツイです。

C’est un peu serré.

▫︎少し大きいです。

C’est un peu grand.

▫︎これだけをいただきます。(いくつか試着した後)

Je veux prendre juste celle-ci/celui-ci.

celle-ci -ショーツ(女性名詞)

celui-ci ブラジャー(男性名詞)

※こう言いたいけどどう言うの?というフレーズがありましたら、

コメント欄にお願いします!

 

体に付けるもの、しかも洋服よりもフィット感も重視したい下着選び。

日本に戻った時に「いつもの」を仕入れるのも良いですが、

フランス商品で自分の体に合うものが見つかるととっても嬉しいので、

私もこれからいろんなブランドの下着をトライしていこうと思います♪

 


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2 thoughts on “フランスで美しい下着を選びたい”

  1. 初訪問です、フランス在住の、みーと申します。
    下着を買いに行くときに日本のブラをしていって似たカッティングのものを探してもらうって、
    さすがはデザイナーさんならではのアイディアですね!
    人種が違うからと諦めモードでしたが、それなら合うの見つけられるかも☆

    私も日本ではサルートみたいな派手目のものが好きだったのですが、
    自分の感性が柔軟に適応してくれず、
    まだこちらで手に入るような、シックなデザインから欲しいものが見つかっていません(汗)
    懲りずに探検に出てみます・・・

    加えて、私の仕事は英語で完結してしまうので、いざ職場から一歩出ると何もわからず、
    ついつい日本での生活をひきずってしまっています。
    英語だけで2年もフランス生活してしまい、職場と家と非・フランス人との友情だけが深まっている状況です(苦笑)

    でもクレアさん(とお呼びしていいのかしら?)みたいにフランス語で現地の生活に入り込んでいけたら
    色々なことがわかるんですね!もっとフランス語勉強しときゃー良かったです(+_+)
    これからも生活の知恵など、記事のアップ、楽しみにしてますね☆

    1. みーさん初めまして^^
      コメントありがとうございます。嬉しくって何度も読み返しました♡
ブラの件、私自身全く「デザイナーだから」と思わず書いたので、コメントをいただいてびっくりしました。と同時に、皆はどうやってブラを探してるんだろう?と疑問に思いました^^
      みーさんもサルート好きなんですね!♡派手目のものが好きでしたら、ブログでは紹介していませんが、フランスブランドのLise Charmelも合うかもしれません^^20日までセールやってるので是非みてみてください。対応が良い店員さんだなぁと思ったらすかさず捕まえて試すのがオススメです!

      フランス生活のことですが、私は「日本で出来ることをフランスでしなくていい」と思っているんです^^ 「今まで日本をめいいっぱい楽しんだ!」って気持ちにケリを付けて、日本で送ってきた生活に誇りを持ち、今は住んでいる郷に従う。フランスでしか出来ないことっていっぱいあって、1つずつ体験していくには時間がたりないくらいだと思っています。でもでも!フランスに来たからできるようになった日本のこととか(料理とか♡)もあって、それも大事にしたいなと思っています^^

      私は昔から外国語が得意ではありません。今も仕事で会議を2倍の時間にさせてしまってるのは私のせいです^^; そんな私は、言葉を覚えるノウハウはお伝えできませんが、フランス生活を送る上で大切にしていることだけでも共有だけできたらな〜と思って返信させていただきました。

      フランス生活、楽しみましょうね♪

      Mi Stile – Créa

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